前回の記事を読んで結婚したい理由とか、条件とか考え直しているんですが、難しい!
そんなときは初恋を思い出してキュンキュンしながらヒントを探しましょう♡
初恋は本能!
人の本能的な部分は生まれたときからほぼ変わらず、好き嫌いは人の本能的な部分に紐づきます。
初恋や幼いころの恋愛では感覚的なことを重視していたのは、本能的に好きな人を選べたからです。
ところで、初恋はいつですか?
子どもの頃~高校生くらいまでに初恋を経験した人が多いと思います。
子ども時代や学生時代の恋愛って素直でしたよね?
この子カッコいい!とか この子と一緒だと楽しい!とか、感覚的なことで好きになりましたよね。
誰かに対して好ましさを感じるポイント=本能の好きポイントが、初恋を振り返ると見えてきます。
思い出したら比較。「本能のOK」「本能のNG」を発見
初恋相手は足が速くて給食をいっぱい食べていたAくんだけど、足の速さも大食いも今となってはどうでもいいんだけど。
他の子との比較も大事です。
足が速い子やたくさん食べる子は他にもいたのに、なんでAくんだけを好きになったのでしょうか?
他の人と比較すると、好きになったほかの理由も見えてきます。
好きにならないポイントも見えてきます。
これは、「本能のOK」「本能のNG」ポイントとなるので活用してきましょう。
Bくんも足速かったけどちょっといじわるだった。
Cくんは大食いだけどどんくさかったなぁ。
Aくんは優しくて、お笑い芸人の真似もしてておもしろかったし、イケメンだった。
優しくて面白い人は今でも好きだし、イケメンもずーっと大好き♡
作業のコツはキュンキュンすること♡
恋愛経験0でも大丈夫。 一緒にいて心地よい人の条件を探ろう
恋愛経験0の人は、友達にどんなタイプが多いのかを考えてみましょう。
異性の友達だとベストですが、同性の友達でもOK!
大切なのは本能が求める条件=一緒にいて心地よい人のタイプを見つけること
恋愛=結婚とは限らないので、一緒にいて楽しい友達・自然と気が合う人について考えるほうが近道の場合も。
初恋相手だと考えるのが難しかった人も同様に、友達に多いタイプ(男女限らず)を考えてみましょう。
楽しい思い出をいーっぱい思い出しながらやってくださいね。